社員対談

10万点を超えるアイテム数と、
圧倒的なレスポンス。
一人ひとりの人間力と チームの連携が、
145年の歴史と信頼を紡いでいく。

社員対談の様子
  • 尾﨑
    本店 1グループ営業 尾﨑
  • 藤岡
    本店 1グループ営業 藤岡
  • 石川
    商品管理センター 商品管理 石川

管工機材の専門商社として、長年にわたり業界をリードしてきた昭栄。今回は、本店営業部から、圧倒的な数字を残し続ける先輩営業担当の尾﨑さん、倉庫業務から営業担当へとステップアップしたばかりの藤岡さん、そして現場の物流を支える商品管理センターの石川さんの3名が集結。日々の仕事に懸ける想いや昭栄の強み、そして職場のリアルな雰囲気について、たっぷりと語り合っていただきました。

営業と倉庫の緊密なバトン。
それぞれの「役割」と「繋がり」

まずは皆さんの普段の具体的な仕事内容と、それぞれの業務がどのように繋がっているのか、詳しく教えてください。

尾﨑

私は本店営業部の営業として、長年お付き合いのある既存のお客様(代理店や特約店など)に対する営業活動を行っています。日々の見積もり対応から価格交渉、新商品の提案などが主な業務です。入社して13年目になりますが、昭栄の営業の大きな特徴として、新卒入社後の数年間は必ず倉庫での「商品管理」を経験するというステップがあります。私も最初の数年間は倉庫で働きながら商品を覚えました。

藤岡

私は入社6年目で、今年の5月にその営業アシスタント(配送)から営業へと上がったばかりです。まだ営業職としては1ヶ月目なので、今はとにかく必死ですね(笑)。日々、鳴り止まない電話の応対をしたり、お客様やメーカーさんから届く見積依頼に対して見積書を作成したり、仕入先さんと価格の交渉をしたりと、営業の基礎をイチから学んでいる最中です。

尾﨑

そして、僕たち営業がお客様からいただいた注文を、正確に倉庫からピックアップして配送の準備をしてくれているのが、石川さんたち商品管理チームです。

石川

はい、入社3年目で倉庫での商品管理を担当しています。主な仕事は、営業担当から回ってくる伝票をもとに、10万点以上ある在庫の中から指定された商品を間違いなく揃えることです。午前中は近隣のお客様への配達便の準備、午後からは全国の各営業所や地方のお客様へ発送する出荷商品の梱包作業などを行っています。

尾﨑

石川さんの働きっぷりには、営業一同本当に助けられているんですよ。僕たちの業界は、配送トラックが出る締め切り時間が分刻みで厳格に決まっています。「10時、10時半、11時の便に絶対に間に合わせる」というプレッシャーの中、物量が多くてバタバタする日でも、彼女はいつも時間通りに、しかもミスなくスピーディーに準備を仕上げてくれます。これは営業担当にとって非常ありがたいことです。

石川

そう言っていただけると嬉しいです!尾﨑さんは、1階の倉庫に届く伝票の量を見ていても「とにかくたくさんの商品を売る人だな」という圧倒的な存在感があります。物量が多いので段取りを組むのが大変な時もありますが、尾﨑さんはいつもフランクで気を使わずにコミュニケーションが取れるので、とても仕事がやりやすい先輩です。

尾﨑

ありがとう(笑)。倉庫のメンバーが段取りよく動いてくれるからこそ、僕たち営業も自信を持ってお客様に納期をお約束できています!

スピード感と粘り強さ。
先輩営業が明かす「信頼を勝ち取る極意」

藤岡さんから見て、先輩営業である尾﨑さんはどのような先輩ですか?

藤岡

お世辞抜きで、営業という活動においては非常に尊敬している先輩です(笑)。毎月、営業担当にはそれぞれの適性に応じた売上ノルマが課されるのですが、例年通りのラインを維持する僕たちとは違って、尾﨑さんが担当するエリアだけは会社の期待値と共にノルマがグングン上がっていくんです。そして、その高い壁をちゃんと結果を出してクリアし続けている。知識の幅の広さも含めて、本当に営業としての高みにいらっしゃる、頼りになる大先輩です。

尾﨑

褒めすぎ(笑)。でも、僕が数字を残すために普段の仕事で何より重視しているのは、とにかく「早いレスポンス」です。お客様から届く見積もり回答や、納期についての問い合わせに対して、どれだけハイスピードで打ち返せるか。今の時代、働き方改革でお客様自身も「早く業務を終わらせて帰りたい」と思っているんで、だからこそ、営業がどれだけ早く、正確に回答を返せるかが他社との最大の差別化になると思っています。

藤岡

早く回答を返すための努力や、スピードの差はどこで生まれるんですか?

尾﨑

シンプルに「知識の差」と「都度確認」だね。競合他社の価格や動きを頭にイメージしながら、「この商品ならこれくらいの価格で、この納期で出せる」という感覚が頭に入っていれば、上司に確認するタイムラグなしでその場で即答できる。藤岡君も今は上司に聞きながらやっている部分を、自分の知識として引き出せるようになれば、スピードは劇的に上がるよ。

藤岡

なるほど。ただ指示された作業をこなすのではなく、先回りして知識を蓄えることが重要なんですね。

尾﨑

あとは、お客様のタイプを見極めること。とにかくスピードを求めるお客様には出来る限りスピーディーに対応するし、逆に遅くてもいいから直接顔を合わせて仲良く喋りたいというお客様に対しては、訪問回数を増やして関係性を深める。この「お客様によって最適な営業活動」を意識することが、シンプルだけど一番強い!

145年の歴史を支える、
昭栄の「看板」と倉庫の「人間力」

数ある競合他社の中で、昭栄の「強み」や「看板の凄さ」はどこにあると感じますか?

藤岡

やはり「圧倒的なアイテム数の多さ、ラインナップの豊富さ」です。10万点以上の商材を扱っているので、お客様から「こんな商品ない?」と聞かれたら、必ず「何か」で代替案や解決策の回答を返せる安心感があります。

尾﨑

その通り!メーカーさんは自社の商品しか売れないし、同業他社でも特定の商材に絞って販売しているところが多いです。でもうちは、基本的には売れるものは何でも仕入れて売ることができます。お客様も「昭栄に聞けば、何でも揃うし回答をくれる」と期待してくれていると思っています。うちの会社は新規開拓をガツガツ行うスタイルではなく、長年お付き合いのある既存のお客様とのリピート関係で成り立っているからこそ、その期待に100%応え続けることが、僕たちのプライドであり最大の強みですね。

藤岡

そして、その豊富な商品を裏で支えてくれているのが、石川さんたち商品管理チームの丁寧な仕事ですよね。

尾﨑

本当にそう。実は、うちの倉庫はシステム的にアナログな部分も多いんです。だからこそ「人間の力」や「段取りの良さ」がもの凄く重要になってきます。石川さんは、複数の商品をまとめて発送する時でも、どこに何が入っているか分かりやすく、もの凄く綺麗で丁寧に梱包して出荷してくれるから、お客様からのクレームも一切ないです。営業担当として本当に安心して外回りができるよ。

石川

最初は私もそこまで考えていなくて、雑に梱包してしまっていた時期もありました。でも上司から「お客様のところに直接届くものなんだから、型崩れしたり崩れてきたりしたら格好悪い。丁寧に入荷・梱包しなさい」と、きびしく丁寧に指導されたんです(笑)。

尾﨑

上司からの指導を自分のものにして、今こうやって丁寧な梱包を続けてくれているのは本当に偉いよ。

石川

ありがとうございます!今では、夕方に入荷してきた大量の荷物をチーム全員で手分けして格納し、「みんなで早く協力して綺麗に片付けて帰ろう!」と段取りよく進めることに、日々やりがいを感じています。

チームスポーツのような連動感。
未来の後輩たちへメッセージ

最後に、皆さんの今後の目標と、これから昭栄へ入社してくる後輩たちへのメッセージをお願いします。

石川

これからも営業の皆さんが安心して走れるように、正確でスピーディーな商品管理を続けていきたいです。倉庫の仕事は、最初は覚えることが多くて大変ですが、周りの先輩が優しく指導してくれます。チームで協力して、段取りよくテキパキと動くのが好きな人にはぴったりの職場だと思います!

藤岡

私の目標は、営業として早く自立し、先輩や上司から「藤岡に任せておけば安心だ」と頼られる存在になることです。昭栄は、チームワークを大切にしながら、専門知識をコツコツ前向きに学んでいける人なら、どんなタイプでも活躍できます。私自身、入社してから性格がすごく前向きでポジティブに変わりました。自分を成長させたいと思っている方には最高の環境です!

尾﨑

僕は昭栄営業の顔、さらにお客様から100%信頼される唯一無二の存在になることです。昭栄はとても自由で、人間付き合いを大切にする温かい会社です。営業も事務も商品管理も、全員の連携があって初めて仕事が回る、まるで「チームスポーツ」のような楽しさがあります。社員が暖かくてフランクに接してくれる人ばかりなので。人見知りな人でも、この環境に入れば自然と周りが引き上げてくれて、いつの間にか笑顔で喋れるようになりますので、ぜひ安心して飛び込んできてください!